ジュニアユース活動開始

チーム方針

・子どもたち主体のトレーニング
子どもが主役、練習内容も自分たちで考え自主性を尊重し主体的に取り組める活動を目指します。責任感を持って行動し、スタッフは失敗を恐れず常にチャレンジできる環境を作っていきます。 
 
・短いトレーニング時間
人生長くスポーツを楽しむために、この時期に過度なトレーニングの追い込みはしません。短いからこそ言われてやらされる練習ではなく、主体性が求められます。90分間集中して取り組める習慣を身につけることがこの年代で大切なことです。 
 
・ハンドボールの技術に偏らない
早期専門化はあらゆるスポーツで選手の寿命を縮めます。マルチスポーツとしてのアプローチに取り組み、将来のパフォーマンスアップ、そして創造力豊かなプレーヤーになるよう育成していきます。 
 
・怪我のしにくい身体づくり
走り方を中止にフィジカルトレーニングを取り入れ、怪我のしにくい、強い身体づくり、パフォーマンスの向上を目指します。 
 
・小学生も一緒にトレーニング
小学生アカデミークラスの希望者も練習参加を認めています。子ども同士で学び合う体験型の教育を目指しています。 
 

トレーニング内容 

 
4月1日(金) 
 
前後左右フットワーク
ボールコーディネーション
反応ドリブル
パスワーク
シュート（ダッシュ→ドリブル→シュート）
1対1
速攻（ワンマン、2人組）