バルシューレからハンドボールへ

バルシューレからハンドボールへ

◇バルシューレクラスの活動を紹介
バルシューレのコンセプトは競技を専門的にトレーニングするのではなく、スポーツのオールラウンドプレーヤーを育成することです。
ドイツの多くのトップアスリートが言っています。
「子どもの頃は、学校が終わるとボールでよく遊んでいました。時にはサッカー、時にはアイスホッケー、時にはハンドボールです」
都市化の進んだドイツでは、このような環境を復活させるためにバルシューレが開発されました。
我々の取り組んでいるバルシューレのクラスでもサッカー、バスケットボール、バレーボール、ハンドボールといったマルチスポーツに対応できる子どもの育成を行なっています。

シュートドリル

1月19日トレーニング内容

前回同様、チームごとにアップを行いゲームへ。

ウォーミングアップ

ひたすらドッジボールもあり。自由です。

ゲーム

10分×3本　周りの状況を確認して前を狙うことを心がける。
 
 

ジュニアユース体験会

◇3人のコンビネーションシュート
3対2の状況でロング、ポスト、サイドのシュート練習
◇複合トレーニング
コーンジャンプ→1対1→シュートブロック→速攻→1対1
ゲームな中の様々なシチュエーションの練習を1回で行うことができます。
◇1on1〜速攻
サイドの1対1からシュート→シュートが決まれば逆コートへ速攻で攻める、シュートが決まらなければ相手の速攻を守りに戻る。