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コーディネーショントレーニングの目的
コーディネーショントレーニングの目的
動きや技術を身につけ向上させるための前提条件を形成することです。
効果的なトレーンングを実施するために、今回はパスゲームとシュートドリルを行いました。ゲーム法、コンビネーション法、バリエーション法を用いていることがポイントです。
パスゲーム
ノーマル→ハンドパス
コンビネーション法→ハンドパス+キックパス
バリエーション法→ハンドパス+キックパス+バウンドパス
ゲーム法→鬼ごっこ
コーディネーションシュートドリル
コンビネーション法→ボール回し〜シュート
コンビネーション法→ラダーステップ〜ドリブル〜シュート
ゲーム法(競争)→ドリブル〜シュート
5対3ラインタッチゲーム
前回同様、オフェンスは数的優位だが6年生がディフェンスに入るという体力的なプレッシャーがあります。前回より全体的にスペースの活用が上達しました。
2021.12.15多摩校
パスゲーム
コーディネーションシュートドリル
5対3ラインタッチゲーム
4対4ミニゲーム