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ハンドボールでスポーツ万能を目指そう
ボール投げの動作
投動作の発達過程は全人類共通の遺伝子の元、進んでいきます。
最近の小学生に多く見られる投動作は、画像のパターン3です。
投げる腕と同じ側の足を前に出して投げるフォームです。
小学生でこのパターンだということは、明らかにボール運動が足りていない証拠です。
パターン5の段階は6歳までに到達することが可能です。但し、昨今の外遊びができない状況では、投動作を発達させることが困難になってしまいました。
投動作の量を確保するためにハンドボールは最適です。
ハンドボールで沢山ボールを投げて、スポーツ万能な体作りを目指しましょう。
9月15日(水)多摩校トレーニング公開
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