2月24日VIRDS多摩校

2月24日トレーニング 

背面キャッチ

体の前後で投げ上げキャッチを行います。
連続性のプレッシャーがかかるコーディネーション領域のエクササイズです。

ステップドリル①

五つのコーディネーションファクターを刺激していきます。
スペーシング（定位）
グレーディング（分化〕
タイミング（リズム化）
バランス（平衡）
コンビネーション（連結・結合）

ステップドリル②

シュート体勢に入る前にスキップの動作を入れるステップワーク。
①同様のコーディネーションファクターになります。

シュートドリル①

ボールを持ってコーン2つを飛び越え、シュートに持ち込みます。
情報刺激として「視覚→プレーゾーンの変化」「筋感覚→連続ジャンプ」の負荷がかかります。
プレッシャー条件として「時間」「正確性」の負荷がかかります。

シュートドリル②

不規則なバウンドパスを受けシュートに持ち込みます。
①のプレッシャー条件に「可変生のプレッシャー」が加わります。
どのような体勢からでもシュートが打てるようにトレーニングします。

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多摩・町田で、ハンドボールが上手くなりたい、球技を始めてみたい、サッカーや野球をやっているけどハンドボールにも興味がある、というお子様はVIRDSハンドボールアカデミーまでお越しください。楽しみながら上達していきましょう。

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